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VALUの可能性を最大限使いこなす。シンガーソングライター「黒澤まどか」

今年2月、VALU登録後、急速にその知名度をあげた黒澤まどかさん。普段は歌い手やボカロPとして活躍している彼女が、VALUを始めたきっかけはなんだったんだろうか。音楽活動で磨かれた彼女の素顔を紐解く。

“黒澤まどか”としての挑戦

―そもそも音楽を始められたきっかけはなんだったんですか。
黒澤 
すぐやめちゃったんですけど、小さいころにやっていたエレクトーンが最初です。中高生のころに吹奏楽部でトランペットをやっていましたけど、音大や専門学校を出ているわけではないです。

―音楽活動を始めたのはニコニコ動画が最初ですか。
黒澤 
実は2008年くらいから弾き語りアーティストとして、ライブハウスを回ってオリジナル楽曲をやってたんですよ。ニコニコ動画やYouTubeに自分の歌や作品を投稿するようになったのは、そのあと。自分の音楽活動の片手間で他のアーティストの楽曲カバーを始めたのがきっかけでしたね。

―歌い手“弟の姉”とボカロP“黒澤まどか”。一人二役で大活躍ですね。
黒澤 
”黒澤まどか”としての知名度は、まだまだなんです。アルバムに参加させていただいたこともあるんですけど、相対的に見たらもっと有名な方はわんさかいらっしゃるので。オリジナル活動で数字を持ってるのは、”弟の姉”の名義の方ばっかり。"黒澤まどか”としての知名度をあげていくのが、今の自分の課題ですね。


心無いコメントで磨かれた自身の見せ方

―黒澤さんは自身の見せ方が上手なイメージです。セルフプロデュースは常に意識されてますか?
黒澤 
長年のオンライン上での活動を経て、自然と身についたって感じですかね(笑)。ニコニコ動画ってコメントをダイレクトに書けたり掲示板があったりするので、「アンチ」と呼ばれるユーザーによる批判的なコメントが書かれやすいんですよ。自分は全く悪気がないのに、第三者からみたら不快に思われる行動や言動をしているんだ!と気づきも多く、けっこういい勉強になりましたね。
いまニコニコ動画に残っている人たちは、そういう経験時期を乗り越えている人たちじゃないかな。


VALUの可能性を最大限使いこなす

―VALUを始めたきっかけはなんだったんですか。
黒澤 
今年の2月に事務所の先輩であるNoakさんが教えてくれたんですよ。「面白いサイトがあって、まどかちゃんに合うと思うけどどう?」って。その場で画面を見ながら教えていただいて、その日のうちに審査をお願いしました。
ただ可愛い子が評価されるというよりは、社会貢献していたり、やりたいことに具体性がある人が支持されやすく、フィールドとしてはフェア。自分が持っているもので勝負できる場だなって。

―投稿内容しかり、VALUの使い方が上手ですよね。
黒澤 
サービスに馴染みたいときって、そのサービスに貢献したいなって思うんですよ。VALUに参入するからには私が入ることによってVALU自体がいい循環をしてほしい。VALUで支持してもらえるってことは、VALUに貢献しているっていう認知で拡まったほうが長期的に見たときに有利な気がしたんです。VALUを買ってもらって得た資金は、別の人のVALUを買うことに使って輪を広げていったほうがいいじゃないですか。知らない人が私のことを知ってくれるだけで私にとっては宣伝効果として大きなメリットなんですよ。

TwitterやYouTubeのフォロワー数は、私のことを好きな人が作ってくれた数字。ここから先は、私が私のことを知らない人に対して動いていかなきゃダメだなって。そうなったときに、VALUってすごくいいフィールドだったんです。私の音楽を知らない方が「なんだこの人」ってVALUERになってくれたり、ウォッチにいれてくれたり。本当にありがたいです。
私VALUの本質はユーザー同士が対等なSNSだと思ってるんです。FacebookやTwitterでは同業者しかフォローしてないんですけど、VALUだと農家さんやパティシエさんなどいろんな人と繋がれて、なおかつそういう人が真面目な記事を投稿してくれるのですごい励みになるんですよね。「講演会をしました」とか「トマトが育ってきました」とか。それを見るのが楽しいので、そういう繋がりを持ててよかったなって思います。

―では、たくさんのVALUを保有されているのも意図があるんですか?
黒澤 
VALUを買うと、相手に通知がいくじゃないですか。買われた人が「黒澤まどかって誰だろう」ってプロフィールにアクセスしてくれるかもしれない。ウォッチリストにいれてくれるかもしれない。VALUを買ってくれるかもしれない。自分の名前が相手に届けばいいなって思っていて。
あとVALUERが5人以下だと1VALUでも持っていれば、絶対にトップに表示されるので、誰かのページをアクセスしたときに、VALUERのところに私のアイコンもその人に視界にいれてもらえるっていうのがあって。そこにお金をかける価値は十分にあると思ってます。

―たしかにどのかたを見ても、VALUER欄に黒澤さんがいますね(笑)。思い入れのあるVALU売買もありますか。
黒澤 
実は勇気を振り絞って買ったVALUがあって。堀江貴文さんのVALUなんですけど。買えない額じゃないけど、結構大きな出費だったんですよね。でも、堀江さんのVALUER限定投稿にいいねをどうしてもつけたくて。いつか私のアイコンに気づいて「この人なにやってる人だろ?」ってクリックしてくれて、あわよくば何か起こるかもしれない。そこから先は私の実力次第。キッカケを買った、って感じですね。

―今後やってみたいことはありますか。
黒澤 
ゆくゆくはVALUで出会った人同士で、大きなことをやってみたいですね。ぼいじゃあさんのショートムービーみたいな。そういうものがあったほうが、外部にアピールしやすくなるので。
あとは、いまはとにかく自分の知名度をあげたいですね。今後は先行投資をして、その結果、もっと大きな仕事をもらえるようにしていきたいです。


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VALU LTD.

株式会社VALUでは、『評価の基準を変え、お金の流れを変え、フェアな世界をつくる』というミッションのもと、“VALU”と“Fundish”という2つの挑戦的なフィンテック事業を手がけています。現在、一緒に働く仲間を募集中しています! https://valu.is/

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コメント1件

うむ、黒澤さんはVALUの使い方が上手い。さすが、「妹の兄」。違った、「弟の嫁」だった。あっ、それも違うわ。
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